肌荒れ赤ら顔で恥ずかしい!原因と対策を教えて!

チークを塗ったような血色の良い肌色はとてもかわいらしく清々しい印象ですが、いつも顔が赤い状態のいわゆる【赤ら顔】は、恥ずかしいと悩んでいる方がいらっしゃいます。

しかも、意外に赤ら顔で悩んでいる方は多いそうです。

赤ら顔には様々な原因があるそうですが、中でも多いと言われているのが肌荒れによる赤ら顔です。

肌荒れによる赤ら顔は、なぜ起こってしまうのでしょうか?

また、肌荒れによる赤ら顔を改善するにはどのような方法があるのでしょうか。

そもそも赤ら顔とはどのような状態なのか

赤ら顔と言うのは、その名の通りですが【顔が赤くなっている状態】の事を言います。

本来は、お酒を飲んだ時や照れた時、暑いときや寒いときなどに起こる顔が赤くなる状態ですが、赤ら顔の方はその状態が常に続いています。

女性の場合ですと、ファンデーションをしなければ恥ずかしくて外にも出られないという方もいらっしゃる程目立ってしまいます。

慢性的でなく、一時的に顔が赤くなるものは赤ら顔とは言いません。

また、部分的に赤みが出る場合と顔全体的に赤くなる場合もあります。

例えばTゾーンや鼻だけ赤いなどが部分的な赤ら顔です。

肌荒れが原因の赤ら顔と他の原因

きっと肌荒れが原因の赤ら顔だろうと思っていても、実は違うなんてことも。

赤ら顔には様々な原因がありますので、簡単にご紹介したいと思います。

ニキビによる赤ら顔

肌荒れとは違うの?と言う感じではありますが、厳密に言うと少し違います。

ニキビによる赤ら顔は、【ニキビの赤み】が目立ってしまい、赤ら顔になっているものです。

ニキビが炎症を起こし赤くなっていることが原因ですので、ニキビを根本的に治療すれば改善されることがほとんどです。

脂漏性皮膚炎による赤ら顔

脂漏性皮膚炎とは、読んで字のごとく過剰に分泌された皮脂が肌の上で酸化現象を起こすことにより、炎症を起こしてしまう皮膚炎です。

この脂漏性皮膚炎で炎症を起こしてしまうと、もちろん炎症が原因で赤ら顔になってしまいます。

また、皮脂の分泌量が多いとニキビの原因にもなってしまいますので注意が必要です。

敏感肌の赤ら顔

敏感肌の方は、ちょっとした刺激でも皮膚自体が赤くなってしまう事がよくあります。

日頃から刺激を与えるようなスキンケアや肌に合わない化粧品などを使う事により、常時顔が赤くなっている方もいます。

敏感肌の方は、日頃のスキンケアや化粧品の見直しを行ってみると良いでしょう。

また、少しでも肌にしみるものは刺激になっているサインです。

生まれつきや遺伝性の赤ら顔

生まれつき頬に赤みがあったり、遺伝的に赤ら顔である場合もあります。

この遺伝的な赤ら顔の原因は、特定することが難しいそうです。

加齢と共に収まる場合もあれば、そのままずっと赤い場合などもあり一様に症状を断定することはできません。

また、スキンケアで改善することも難しいと言われています。

肌荒れによる赤ら顔

今回の本題ですが、肌荒れによる赤ら顔とはどのようなものでしょうか。

そもそも肌荒れとひとくちに言っても、様々なものがありますが、赤ら顔になってしまう肌荒れとは極度の乾燥によって引き起こされるものと言われています。

例えば、冬場などのただでさえ乾燥が激しい時期にスキンケアをほとんど行っていないと、肌表面が敏感になり、少しの刺激で皮がむけたりヒリヒリしたり、赤みが出てしまう事があります。

皮がむけてしまえば赤みが出るのは当然ですよね。

これが慢性化すると赤ら顔になってしまいます。

乾燥による肌荒れが原因の赤ら顔であれば、しっかりとした保湿スキンケアで改善できる可能性が高いと言えます。

スキンケアはとても大切です

極度の乾燥で肌荒れを起こしている場合、まずは根本的な部分から改善しなければいけません。

正しい洗顔で肌荒れを悪化させない

例えば洗顔ですが、必要以上に油分をとってしまったり、ゴシゴシと強い力を入れて洗顔をしていませんか?

すでに肌荒れが起きてしまっている場合も、肌荒れサインが出ている場合も、乾燥肌の方も、敏感肌の方も洗顔方法を見直す必要があるかもしれません。

まず、すでにひどい肌荒れや乾燥が起きてしまっている場合、冷たすぎる水や熱すぎるお湯を使用して洗顔をするのはやめましょう。

冷たい水や熱いお湯は刺激になってしまいます。

特に冬場の朝の洗顔は、ついついめんどうだからと冷たい水で洗顔してしまう事があります。

洗顔に使用するお湯は35度〜高くても38度までにしておくのが良いでしょう。

ちなみに、40度を超えるお湯で洗顔すると、肌の油分を奪いすぎてしまったり、敏感肌や荒れ性の方には少し染みる場合もあります。

すると、顔を洗った直後に赤みが増している事もあります。

また、洗顔時はニキビなどの悪化を防ぐためと、泡立ちを豊かにするために必ず事前に手洗いをしておきましょう。

せっかく洗顔で肌を清潔にするのに、手に雑菌や汚れがついたままでは意味がありません。

そして、手指に油分や汚れが付着していると、泡立ちが不十分になってしまう可能性もあります。

手を洗ったあとは、軽く顔を濡らしておき、洗顔料や洗顔せっけんをしっかりと泡立てていきましょう。

泡立てが苦手な方は、泡立てネットや未使用のクズ取りネットを使用しましょう。

泡立てネットは100円ショップなどで手に入りますよ。

十分に泡がたったら、そっと顔に乗せていきます。

顔に乗せる際に、いきなり顔の中心にすべて置くのではなく、おでこ、アゴ、両頬、鼻のように分けて泡を置いていくと洗い残しが起きにくいです。

泡を置いたら、手のひらや指先などを使って泡を転がすように洗顔しましょう。

この時、強い力でゴシゴシとこすったり、爪などを立てて洗わないように注意します。

あくまでも、泡の力で汚れを落とすことを意識しましょう。

泡で洗顔と言うのは、泡がはじける時のちからで汚れを浮き上がらせる事なので、ちからをいれなくても大丈夫なのです。

こめかみ、もみあげ付近、アゴのラインや目頭付近は、洗い残しが非常に多いので、洗い残さないように注意しましょう。

また、小鼻の横やアゴなどは黒ずみが起きやすい場所ですので、指の先などで優しく丁寧に洗いましょう。

洗い終わったらすすぎです。

洗うのは丁寧に行っている方も多いようですが、なぜかすすぎを一瞬で終わらせてしまう方がいます。

洗顔料の洗い残しはニキビの原因や刺激にもなりますので、すすぎこそ本当に気を使って行ってください。

ぬるめのお湯で洗顔料を付けた部分を優しく丁寧にすすぎましょう。

洗い残しが多い箇所は、同時にすすぎ残しも多い箇所になりますので、意識してすすいでいくようにしましょう。

しっかりとすすげたら清潔なタオルを顔に押し付けるようにして水分を拭き取りましょう

この時もタオルでゴシゴシ拭かないように気を付けてくださいね。

ちなみに、この洗顔方法は夜にしっかり行っていれば、朝の洗顔はぬるま湯ですすぐだけで大丈夫です。

朝も洗顔料を使用して洗顔すると、皮脂の取りすぎになってしまう可能性があります。

適量分泌された皮脂は良い美容液だと言われるほどですので、皮脂は過剰に取りすぎないようにしましょう。

洗顔後のスキンケア

洗顔後は、そのまま放置ではいけません。

特に冬場などの乾燥する時期は、洗顔した直後から顔が乾燥し始める事もしばしばあります。

あまりにもひどい乾燥肌の方の場合は、洗面台やお風呂場にきっちりと蓋を閉めた状態で化粧水を置いておきましょう。

そして、お風呂から上がる前や洗顔直後に、まず化粧水を塗っておきましょう。

ここで頑張ってすべて浸透させる必要はありません。

こうすることで洗顔直後のツッパリ感や乾燥を感じづらくなります。

化粧水を塗る際も、本来はコットンを使用するのがベストだと言われていますが、敏感肌の方や荒れ性の方、ニキビ肌の方には刺激になってしまう事があります。

できるだけ低刺激のコットンを使用するか、手のひらで化粧水を塗りましょう。

荒れ性、敏感肌、ニキビ肌のスキンケアのポイントは、どんな場合も極力刺激を与えない事です。

そしてこれも大切なポイントです。

化粧水を無理に浸透させようとしない事。

なんとか化粧水をお肌の深い部分まで浸透させようと、かなり強い力でパッティングしている方をたまに銭湯などでみかけます・・・が、やめましょう。

どれだけ強い力でパッティングしたところで特に意味はありませんし、むしろ刺激になってしまいます。

化粧水を手のひらにとったら、お肌に乗せるように優しくお顔全体に広げます。

その後、手のひらで顔全体を包み込み、押し付けるようにジワーッとなじませていきましょう。

ある程度化粧水が浸透したら、本当にかるーい力で優しくパッティングを行いましょう。

ニキビが酷い場合や、皮むけが起こってしまっている場合は、ジワーッとなじませたあと、更に手のひらで包むようになじませる、を繰り返しましょう。

この時も力はいれないでくださいね。

化粧水を使用した後は、美容液や乳液、クリームなどでお肌を整えてあげましょう。

硬めのクリームを使用している場合は、まず手のひらの熱で十分に柔らかくなめらかにしてから使用しましょう。

硬いまま使用すると、塗り広げる際にかなりのちからがかかってしまいますので気を付けましょう。

肌荒れ改善のための生活習慣

肌荒れはスキンケアだけが原因で引き起こされるものではありません。

肌荒れ改善のための生活習慣を心がけましょう。

睡眠不足は肌荒れの原因

良く言われている事なので知ってるよ!と思うかもしれませんが、今一度ご自分の睡眠時間や環境を見直してみましょう。

睡眠不足に陥ると、成長ホルモンの減少により、ターンオーバーが正常に行われなくなります。

ターンオーバーとは、お肌の生まれ変わりサイクルの事で、古い角質を排除し新しいお肌に生まれ変わる事です。

また、寝不足はストレスの原因にもなります。

ストレスは肌荒れの原因を作ってしまいます。

この肌荒れ悪循環に陥らないために、睡眠時間はしっかりと確保しましょう。

また、どうしても私生活のサイクルの影響で睡眠時間が短めになってしまう方は、睡眠の質の向上をはかりましょう。

睡眠の質の向上とは、短時間でもしっかりと熟睡できる環境づくりです。

部屋は極力暗くする、就寝前にパソコンやスマホをいじらない、快適な温度に寝室を調整する、体に合った枕を使用する、しっかりとパジャマに着替えて眠るなど。

そんなに難しい事ではありませんので、是非参考までにチャレンジしてみてください。

当然ながら、睡眠時間をしっかり確保することがベストですので、出来る方は睡眠時間を確保することを優先してくださいね。

紫外線対策

紫外線は日焼けだけでなく肌荒れの原因にもなります。

しかも、夏場だけでなく一年中紫外線は降り注いでいますので、できれば一年中紫外線対策を行うのが理想です。

紫外線を浴び続けてしまうと、肌荒れはもちろんシミやシワの原因にもなります。

今浴びた紫外線は、今症状がでるものではなく、数か月〜数年後に出てくるそうなのです。

日焼けや赤みなどはすぐに現れる症状ですが、数年後にしみやシワの原因にもなってしまうなんて怖すぎますよね。

健康的な日焼け肌は、誰でも一度くらいは憧れるものですが、現実的な事を言ってしまうとDNAが損傷を受けた状態なのが日焼け肌です。

肌荒れ改善や美肌を目指している方は、一年中日焼け止めなどで紫外線対策を怠らないようにしましょう。

ストレス

人間は過度のストレスを感じると、自律神経が弱ってしまいます。

自律神経が弱ってしまうと血行が悪くなってしまいますので、肌に必要な栄養が十分にいきわたらなくなってしまいます。

すると、肌荒れを引き起こしてしまいます。

ストレスと言うのは感じていないようでも、知らず知らずの間に影響をうけているものです。

定期的に運動をしたり、自分の好きな事などをしてストレスを発散しましょう。

便秘

毎日しっかりとお通じがありますか?

女性は便秘症になりやすいと言われていますが、毎日きっちりと排便がないとニキビや肌荒れの原因になります。

便は老廃物の塊のようなものなので、いつまでも体の中に溜めないようにしましょう。

便秘を改善するには、運動不足を解消する事と、きちんとバランスのとれた食生活が必要になります。

運動やバランスのとれた食事は、肌荒れの改善に役立つばかりか、肥満の解消や健康の維持にもつながりますので、是非実行してみましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

肌荒れが原因の赤ら顔は、きちんとしたスキンケアと生活習慣の改善を行えば改善しやすいものと言われています。

今まで自分が行ってきたスキンケアと生活習慣を少し見直すだけで、悩んでいた赤ら顔を改善するきかっけになるかもしれません。

どれも難しい事ではないので、チャンレンジしてみてくださいね。

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